【7月1日のなつぞら】第79話 なつは麻子・坂場と短編映画に挑戦!そのころ十勝の柴田家に現れたのは…
【先週のあらすじ】
雪次郎(山田裕貴)が「川村屋」を辞めると聞いたなつ。家族も上京し説得するが演劇に進みたい本人の意思は固い。父から修業の成果を見せろと言われ洋菓子をふるまい、ようやく許しを得る。なつは新しい手法で動画を描き賛否を巻き起こすも採用され、新作映画は制作終了。天陽(吉沢亮)が結婚すると聞き動揺するなつだった。
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東洋動画で短編映画を制作することが決まり、なつは先輩の麻子(貫地谷しほり)と共に原画を任されることになった。演出部からは坂場(中川大志)が参加し、早速3人は企画を考え始める。坂場の何でも勝手に決めていくやり方に、麻子は早くも不安を口にする。一方、北海道の十勝では、庭で話をしていた富士子(松嶋菜々子)と砂良(北乃きい)の元へ照男(清原翔)がやってきた。そしてふたりの背後に人の気配を感じて…。
朝ドラの記念すべき第100作目となる「なつぞら」は、ヒロインに広瀬すずを起用。戦後の焼け野原の東京を経て、広大な北海道の大自然のもと育ち、日本アニメの草創期を舞台にまっすぐに生き抜く、なつの夢と冒険、愛と感動のドラマを描く。脚本は、朝ドラ「てるてる家族」、大河ドラマ「風林火山」を手掛けた大森寿美男氏によるオリジナル作品。
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