元AKB大和田南那 “二代目磯山さやか”の秘訣は「頑張ってジムで鍛えた」
元AKB48でタレントの大和田南那(20)が20歳の誕生日を迎えた15日、都内でファースト写真集「りすたあと」(ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。
2017年にAKBを卒業した大和田も、この日で20歳。大人の仲間入りを果たしたものの、初飲酒はかなっておらず「大人を実感したいので、日本酒で乾杯したい」と、声を弾ませた。
20代に突入し、新たな目標が見えてきた。仕事面では「お芝居一本と決めずに色んなことを経験したい」と目標を設定。貪欲な姿勢で「アニメにハマっているので、声優とか新しい場所でお届けできたら」と、マルチな活躍を目指している。
ハタチの記念として発売された写真集では“二代目磯山さやか”と命名されるほどの豊満ボディーを水着姿になって大胆に披露。ダボダボなパーカに身を包む写真がお気に入りだといい、「頑張ってジムに行って鍛えたので、このお尻は好きです」とアピールした。
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