京都国際映画祭が閉幕 中島監督「京都は映画のふるさとと理解いただけたのでは」
6回目を迎えた京都国際映画祭が20日、閉幕した。17日の開幕から104作品の上映をはじめ、約350人のアーティストが参加して多くのイベントが行われた。期間中の鑑賞・体験者は約20万2000人に上ったと発表された。
没後90年を迎えた『日本映画の父』牧野省三さんの功績をしのぶ企画も実施された。名誉実行委員長である中島貞夫監督(85)は「今回のプログラムは、京都は映画のふるさとだと皆さんにご理解していただけたのではないかと思います。イベント会場は集客も増し、映画祭が皆さんに支持されている証だと感じています」とコメントを寄せた。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
芸能最新ニュース
もっとみるさんま、NHKブチ切れ事件 リハ嫌がり、まさか暴挙 関根勤が明かす 後輩芸人ら絶句
石破首相10万円商品券リークした人物→疑われてる意外な大物議員の名前、神棚に飾ってた新人が原因説も 「正義のミカタ」騒然、東野「ええーっ!?」
フジ退社→PTSD公表の渡邊渚アナ 世界的ブランドとコラボ 「女性としての品を引き出された」とニッコリ
超人気女優 親友とのデートが「現地集合、現地解散」からの「一人焼き肉」 スタジオ驚き「変ですか?」
大江麻理子キャスター テレ東退社をSNS報告 28日にWBSを卒業
有働由美子アナ 番組中に異変、ワイプの中でテンションおかしく 松下洸平「何があったんですか?」
サンド伊達 尊敬する先輩コンビ「まだ敵わない」 爆笑問題・太田光、さまぁ~ず三村らにも多大な影響
美人アナウンサー 同棲中にムカつく男性特有の行動「ビックリします。私、女きょうだいだったから」 鈴木愛理にアドバイス