宮根誠司 バーの帰り、こらえきれずお漏らし「ビッショビショですわ」
フリーアナウンサー・宮根誠司(56)が29日、カンテレ(関西テレビ)で放送された年末恒例番組「ミヤネのナンバーワン2019」に出演。今年、お漏らしをしてしまったことを明かした。
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏、ハイヒール・リンゴとのトーク。橋下氏が食べたものや飲んだものを、すぐに忘れてしまう、という話をしたことから、次第に“衰え自慢”?!に。
リンゴと自宅近所のバーで飲み、リンゴが「帰る」と帰り支度を始めた時のこと。「僕、ものすごいおしっこ行きたかったんですよ。でも、先輩がお帰りになる、タクシーも止めなあかん、お支払いもしていただいてる…よう言い出さなかったんですよ」とぐっと尿意をこらえたことを明かした。
マンションはすぐそこに見えている。笑顔で「お疲れさまでした~」と見送り、「間に合うと思ったんです」。しかし…。「マンションに帰るまで…ビッショビショですわ」とこらえきれず、ダーッと漏らしてしまったことを苦笑いで告白。「脳はガマンできると思ったけど、体が…。だからも、(脳と体の)不一致。ダラダラですわ」と明かすと、橋下氏は「うわっ…」、リンゴも「ゴメン…」と苦笑していた。