キンタロー。「水ダウ」壊滅させた禁断ネタ SNSぶっ込む「死ぬほど笑った」実はチャック全開!
お笑いタレント・キンタロー。が15日、インスタグラムに投稿。「遅くなりました」として、13日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」で開催された「30-1グランプリ」で炸裂させた新ネタ写真をアップした。
「水ダウ」で行われた30秒ネタで40人が争う大会で、キンタロー。は「北京オリンピックで見た天才子供トランペッター」と題し、赤ブルマ&体操着&金メダル姿で現れた。顔が激しくテカテカで、これでもかという笑顔で行進。ほっぺたを膨らませて苦しそうにトランペットを吹くが、楽器を外したとたんに、これでもかの笑顔に戻って行進ポーズ。
ワイプの中でスタジオが爆笑しているのが映り、浜田雅功が「この体型」と突っ込み、松本人志が上を向いて笑い「あかん、こいつ、おれもうほんま、こいつおもろいな」と降参。スタジオ出演者やネット上も「キンタローで死ぬほど笑った」と爆笑し、壊滅状態に追い込まれた。
キンタロー。はインスタグラムで「水ダウ 30-1グランプリ 新ネタ『北京オリンピックで見た天才子供トランペッター』沢山のみなさんに喜んでもらえて幸せです。衣裳は太りすぎてギリギリまでチャックを解放してました。白熱の水ダウ30-1GP見逃したみなさん!paraviパラビで観れるみたいです」と記した。
「ダントツ1位でした」「俺の中では優勝はキンちゃん」「死ぬほど笑いましたありがとう」「涙流して笑いました」「めちゃくちゃ爆笑しました」「面白すぎ」とのコメントが集まっている。