津田VS久保田「ロンハー」仲裁企画【ネタバレ】1年半ぶり直接暴言
ダイアン・津田篤宏と、とろサーモン・久保田かずのぶが5日に放送されたテレビ朝日「ロンドンハーツ」に出演し、直接対決を行った。2人は同期で元々仲が良かったが、険悪状態となり約1年半まともに口をきいていなかった。
前週の同番組で「緊急仲裁企画」の前編が放送されていた。この日の直接対決では互いに平行線だったが、津田が大声でブチギレるうちに、ののしりあいながらも言葉のキャッチボールを繰り返す“通常運転”に。MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳は、ケンカばかりだが結局仲のいい「男はつらいよ」シリーズの寅さんとタコ社長に例えていた。
仲のいい時期に2人はLINEで「ぺろちょん」「けちょぺん」「とこぽん」「せこぽん」などと意味のないフレーズをやり取りするなどしていた。スタジオでこれを無理やり再現させられると笑みもこぼれ始めた。
最後は渋々ながら津田が謝罪し、和解となった。不仲の原因がYouTubeだったこともあり、収録後には2人でYouTubeの撮影も行った。