大河内志保「34歳の時に命に関わる病気」と告白 新庄監督と結婚当時
タレントでモデルの大河内志保(50)が1日、インスタグラムを更新。34歳の時に「命に関わる大きな病気」をしたことを明かした。
大河内は2000年12月に日本ハムの新庄剛志監督(50)と結婚し、新庄氏が現役引退後の07年12月に離婚。近年は「食治料理家」としても活動している。
10月31日が51歳の誕生日だった大河内。インスタに投稿したリール動画では先祖や、これまで自分を支えてくれた周囲への感謝を述べ、「34歳ぐらいの時に、実は子宮頸部の大きな、命に関わる病気をしました」と告白。その病気をきっかけに「考え方や食生活をがらりと変えようと思った」と明かした。34歳といえば、新庄氏と結婚していた時期にあたる。
コメント欄には「命に関わる大きな病気をされて大変な思いをされてたんですね」「私も命に関わる病気になって人生変わりました、いや生まれ変わりました」「私も身体大事にします」など女性からの声が。また、誕生日の夜の動画で胸元などの透け感も美しい黒いレースのワンピースを着ていたことから「話し方、表情、声、全て美しい」「お美しくてうっとり」「キレイすぎます」「なんて美しいんだ」などの声が寄せられている。