千秋、事務所先輩・鈴木雅之はプールで泳いでも「サングラスかけてた」未だ素顔知らず
タレントの千秋が20日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、事務所の先輩である歌手の鈴木雅之について、30年来の付き合いであるにも関わらず「未だにサングラスの向こうの顔を見せてくれない」と嘆いた。
番組では、鈴木と桑野信義に直撃インタビュー。60代となっても衰えない歌声などについて聞いた。
このVTRを見た千秋は「事務所の先輩で本当のリーダー。30年以上前からお世話になっている」と鈴木との関係を説明。「見た目はめっちゃ怖いけど、中身はチョー優しい」と鈴木の人柄も紹介した。
だが、これだけ長い付き合いにも関わらず「未だにサングラスの向こうの顔を見せてくれない」と、鈴木がサングラスを外した顔を知らないという。
「急に楽屋に入ったり、いろんなことしてるけど見せてくれない」と嘆き、「事務所みんなでグアムに行った時があって。リーダーが今、プールで泳いでるって言ったから、これは見れる!と思って急いで行った」と、千載一遇のチャンスが巡ってきたことがあったという。
鈴木はプールで泳いでいたが、「ザッパーンって(水中から顔を上げたら)、まだサングラスかけてた」と驚きの証言。これに藤本美貴は「怖い、ウソだよ」と笑ったが、千秋は「ホント、ホント。なんだよ~って思った」と訴えていた。