早大最難関学部卒の女子アナ「高校3年間ドバイに」友達の正体が凄すぎてスタジオ悲鳴「家の廊下にセキュリティービームが」

 テレビ東京
竹内紫麻のインスタグラム@shimax1223から
竹内紫麻のインスタグラム@shimax1223から
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 テレビ東京「じっくり聞いタロウ」が13日、放送され、女性フリーアナウンサーが多数在籍する芸能事務所、セント・フォースでネクストブレークを期待される期待の星が特集された。

 早大国際教養学部卒という才媛の竹内紫麻(33)は、開口一番「私は高校3年間、ドバイに住んでいまして。父がメトロを作ってたんですよ」といきなりスケールのデカい話でキャッチした。「同級生だと、オイルカンパニーの社長の娘さんだったり、王様のお孫さんが同級生にいて、リムジンで学校に来たりとか。家の中にプールは当たり前。サッカー場があったりして」と、友達紹介だけで共演したアルコ&ピースの平子の口をあんぐりさせた。

 さらに、「ロシア人の友達の家に行ったら、廊下にセキュリティーのビームが飛び交っていて、それを避けながら入るんですよ。それで友達の部屋で寝ていたら、明け方に起こされて。『家族が帰ってきたらから今すぐ、出て行って』と言われて。何事?と思って、玄関を見たら、ゴッドファーザーみたいな人が20人くらいいて」と慌てて友人宅から帰ったエピソードを語った。その日を最後に友人とは連絡がとれなくなったそうで、「友達に聞いたら『あの子、ロシアのマフィアの娘だよ』って言われて」と明かし、スタジオを震え上がらせた。

 

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