「御上先生」最終回 まさか北村一輝「もういいでしょう」でバズる ネット沸騰中「地面師w」「ぶっこんできたw」 結末には→古代理事長も被害者よな

 松坂桃李主演のTBSドラマ「御上先生」最終回が23日に放送された。

 私立隣徳学院に赴任した文科省官僚の御上孝(松坂桃李)と、敵対しているとみせかけていた同僚槙野恭介(岡田将生)が裏で繋がっており、不正を追跡。上司の局長・塚田幸村(及川光博)と隣徳理事長古代真秀(北村一輝)を追いつめた。

 土壇場で激高して抵抗しようとする局長・塚田に、理事長・古代が「塚田さん!もういいでしょう!」。

 北村一輝の「もういいでしょう」には、ネットで「地面師たち」ファンが反応。

 「地面師思い出した人わりと多くて安心したw狙ったよねぇw」「地面師オマージュとしか」「あ!言った!」「北村一輝にもういいでしょう、はダメよw」「不覚にも笑った」「Xにもういいでしょうが溢れている」「もういいでしょうがバズってるw」「出たぞw」「持ってかれたぜ」「ぶっこんできたー!」「これは、わざとだなw」「本日の御上先生のハイライト:古代理事長の『もういいでしょう』」と盛り上がった。

 結末に「古代理事長も被害者よな」「根っからの悪者ではなかった。ある意味被害者」との投稿が集まっている。

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