「予約がとれない伝説の家政婦」として話題のタサン志麻さんが２４日、自身のＳＮＳを更新。自宅の古民家の改装を手がけている大工さんやその家族と焼き鳥パーティをしたことを報告した。

　志麻さんは２年前、自宅として約４００坪の土地を購入。そこには母屋と納屋があり、納屋を子どもたちと一緒に勉強できる図書館へと大改装中。その模様は日本テレビ「沸騰ワード１０」で密着し、放送されている。

　インスタグラムでは「いつもお世話になっている大工さん達、そのご家族と一緒に焼き鳥パーティーをしました！　串を作りすぎちゃったかなと思いましたが、結局ほとんど食べてしまいました。」とつくねやももなど、さまざまな焼き鳥が屋外のスペースでじゅうじゅうと焼かれている写真をアップ。「子供達は子供同士で思いっきり遊び、大人はいろんな国のお酒を飲んで、たくさんいろんな話をして、とても楽しかったです」とつづった。

　広々とした土地、そして改装中の古民家の横にテーブルとイスを並べ、月明かりの下での気取らないパーティは温かな空気に包まれている。