AKB高城亜樹、野中美郷にエール
AKB48の高城亜樹(22)が1日、都内で、初プロデュースとなるペットファッションブランド「Vivre(ビーブル)」の発売記念イベントに登場し、前日にAKB卒業を電撃発表した野中美郷(22)にエールを送った。
2人は08年に6期生オーディションに合格。唯一残っていた同期生の卒業に高城は「本人が決めたこと。背中を全力で押してあげたい。みちゃ(野中の愛称)の分を引き継ぎAKBで頑張りたい」と決意を新たにした。
また、高城は先月24日のAKB48グループの大組閣祭りでJKT48との兼任を解除された。インドネシアでの活動に、「視野も広がった。経験を生かしてAKBとして活動していきたい」と話した。