AKB大家志津香「盲腸なめてた」
虫垂炎を手術し、5日に予定されていた公演出演をキャンセルしたAKB48の大家志津香(22)が6日、ブログを更新し「盲腸をなめていた」と術後もなかなか去らない痛みを嘆いた。
6日朝、台風18号襲来を窓の外に見て「おとなしくan.anを読んでます」と病院のベッドで回復に努める大家だが、「はやく痛み全部なくなれー!」と念じた。
「盲腸ってよく聞くけん だいたいの人がなって、さらっと治るもんやと思っとった」大家だが、終わってみるとまるで違った。
2日に緊急手術を受けたあと「術後とか驚くほどの激痛やったし こんな2~3日もお腹押さえるほどの痛みが続くと思わんかった…思っとったより大変なんやな盲腸って。完全になめてた…」と見通しの甘さを反省した。
5日はお粥を食べられるようになり、この朝はやっと痛みが緩んできたようで「かろうじて1人で立ち上がれるようになったー!」。退院予定の9日に向けて、気合を入れていた。