ミラ・ジョヴォヴィッチが第3子を妊娠!5月に2年前の中絶体験告白
ミラ・ジョヴォヴィッチ(43)が第3子を妊娠しているそうだ。すでに夫ポール・W・S・アンダーソンとの間に2人の娘がいるミラだが、7日インスタグラムで新たに女児を授かったことを報告した。
ミラは鏡越しに膨らんだお腹を見せている姿の写真を投稿。
「13週間前に妊娠していることが分かってから、楽しさと恐ろしさが混ざり合ったような気分。年齢のことや、前回の妊娠では赤ちゃんを失ったことがあるから、早くからあまり期待しないように気をつけてた。それはもちろん楽しいものではなくて、ここ数か月は、家族と一緒に何度もビクビクしながらテストの結果を待ったり、病院でほとんどの時間を過ごすことになっていた。でもありがたいことに安定期に入り、もう1人女の子を授かったことが分かったの!とりあえず、私と赤ちゃんに幸運を祈ってて!皆に大きな愛を送ると共に、今後の経過を報告するからね!」
そんなミラは今年5月、ジョージア州で妊娠してから6週間以降に中絶することを禁じる法案が通過したことを受け、妊娠4か月で中絶手術を受けた2年前の辛い体験談を告白していた。(BANG Media International/デイリースポーツ)