人気バンドのギタリストが死去、享年70歳
パンクバンド、ダムドのギタリストで創設メンバーだったブライアン・ジェイムスが5日(水)に死去した。70歳だった。パンクのジャンルに大きな影響を与え、UK初のパンクシングル『ニュー・ローズ』の作者として広く知られているブライアンは、数十年にわたるキャリアの中で、イギー・ポップなど数々のアーティストとも共演した。
ブライアンのフェイスブックに投稿された声明にはこう綴られている。「音楽界の真のパイオニアのひとりであり、ギタリスト、ソングライター、そして真の紳士であるブライアン・ジェームスの死を、大きな悲しみとともにお知らせします」
1955年2月18日にロンドンのハマースミスに生まれたブライアンは、初期のパンク・ムーヴメントの形成に貢献した。ダムドを脱退した後は、スティヴ・ベイターズと結成したローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチ、ブライアン・ジェイムス・ギャングなどで活躍、またソロ作品もリリースした。
ブライアンは2022年、ダムドのオリジナル・メンバーと再結成し、ファーストシングル『ニュー・ローズ』のリリースから40年以上を記念する一連のイギリス公演を行っていた。