そこまで言っていいの?フリー女子アナたちのぶっちゃけ告白
局アナ時代は絶対に言えなかった…フリーの女子アナたちがぶっちゃけ告白。年収や騒動の裏側、イジメまで…今だから表に出せるあんな話やこんな話。
公開日:2017.12.19
元TBSでフリーの田中みな実アナウンサーが26日、TOKYO MXの「5時に夢中!」で“代打MC”を務めた。TBS時代の評判が話題になり、田中アナは「良いわけがない」と自虐的に自己分析した。
みな実アナ TBS時代を自虐的に…評判が良いわけないこと分かっている
田中アナと初共演となったコメンテーターの作家・岩下尚史氏が、TBS社員から情報を仕入れたそうで「あなたの同僚の人に、いろいろあなたのうわさは聞いてましたよ」と、さも悪いウワサを聞いていたかのような表情でツッコんだ。
みな実アナ TBS時代を自虐的に…評判が良いわけないこと分かっている
岩下氏は「そうなの。評判が良かったよ~」と応じると、田中アナは「いえいえ、怖いです。分かってるんです。いいわけないんだから」と、ぶりっ子キャラ全開だった当時を振り返るように話した。
みな実アナ TBS時代を自虐的に…評判が良いわけないこと分かっている
元日本テレビ・脊山麻理子アナ、実名で“イジメ”告白
2010年2月に日本テレビを退社し、フリーに転身した脊山(せやま)麻理子アナウンサー(34)が1日、TBS系「さんまのスーパーからくりTV」に出演。当時上司だった元日テレの福澤朗アナからイジメられたと訴えた。
脊山アナ 古巣の“イジメ”を実名訴え
「とにかく何をやっていいか分からず、すべりまくった」と脊山。「そしたら、その日、福澤さん、口も聞いてくれなくて。『君には失望した』と(言われた)」
脊山アナ 古巣の“イジメ”を実名訴え
入社後、バラエティー中心だった自分は、アナウンス部に戻っても、先輩たちから冷たい視線を浴びせられ、「できるだけ先輩達に怒られないように、電話が鳴ったらすぐに出たりしていました」と“古巣批判”も展開した。
脊山アナ 古巣の“イジメ”を実名訴え