失言炎上の“役満ボディ”岡田紗佳が謝罪 生配信中の控室で悪態→SNSで物議呼ぶ チームメイトも言及
モデルでプロ雀士の岡田紗佳(30)が25日、自身のXを更新。自身が所属する麻雀プロリーグ戦「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツが24日に生配信したオンラインパブリックビューイング内で、リポーターに対して失言したことを謝罪した。
同チームはこの日、Mリーグ試合会場での控室の様子をチーム公式YouTubeチャンネルで生配信していた。配信中盤、会場でインタビューを行う女性リポーターの様子を、スマホをいじりながら聞いていた岡田は「ハキハキしゃべれんかねぇ」とチクリ。続けて「麻雀のこと分からんくせに」とこぼした。
この発言部分がSNSで拡散され物議に。これを受けて、岡田はXで「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪した。
また、謝罪ポスト冒頭の「全部私が悪いです」が意味することについて、「サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません」と補足。「本人はXをやっていないので、後日直接謝罪致します」とした。
岡田の失言に関して、ネットでは「さすがに、一言多い」「岡田紗佳、さすがにあれはダメだわ」と批判する声もあれば、「岡田紗佳ってこれが通常営業でしょ」「何が問題なのか」と擁護する声もある。
チームメートの内川幸太郎も同日、Xを更新。岡田が失言した際は「ちょうど現場におらず先ほど知りました」と事態を把握。「僕も以前チームメイトへの話し方でファンの方に不快な思いをさせてしまった事があります」と明かし、「どんなに仲の良いチームメイトであっても配信をみてる沢山の人の事を忘れずに言葉遣いには気をつけたいと思います。チームメイト一丸で頑張っていきますので、引き続きサクラナイツをよろしくお願いします」と記した。
(よろず~ニュース編集部)
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