2025-01-03（宮島ボート4日目）

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

1－2－5　　1,200円

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担当記者　直前予想

宮島ボート4日目＝7R

締切予定時刻13:07

1－2345－2345

35－135－12345

予選最終日の攻防は後半戦に突入。Ｓ展示は枠なりの３対３で３号艇の抹香以外の５選手がＦ。風が不安定な中、Ｓがこの後のカギとなる。前半差しで１着の三宅は１着ならば得点率は５・５７。準優入りの可能性が出てくる。機は好素性。Ｓを決めて逃げを狙う。対するはバランス型の足に仕上げた３コースの抹香と、伸び上位の新田洋一。新田は前半、西島の技あり１本に屈しているだけに今度こそ１着を勝ち取る策に出る。

内側	選手名 登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重		スタート展示	展示タイム	直前気配	エンジン 評価
1		三宅　健太 4416 / B1 / 広島 / 38歳 / 53.8kg		6.71	A	C↑
2		山崎　裕司 4163 / A2 / 広島 / 42歳 / 52.7kg		6.66	B	C↓
3		抹香　雄三 4458 / A2 / 広島 / 38歳 / 52.2kg		6.71	A	B
4		佐々木　英樹 3584 / B1 / 広島 / 51歳 / 53.8kg		6.78	B	D↓
5		新田　洋一 4951 / B2 / 広島 / 31歳 / 53.5kg		6.65	A	A
6		豊田　泰洋 4429 / B1 / 広島 / 39歳 / 55.2kg		6.71	C	C↓
外側

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出走表詳細

• 2025-01-03（4日目）
• 7R
• 予選　ハイドロプレン　1800m

枠番	選手名 登録番号 / 級別 （支部） 年齢 / 体重		F数 L数 平均ST	＜全国成績＞ 勝率 連対率	＜当地成績＞ 勝率 連対率	前日成績 進入 ST 着順		モーターNo. 勝率	ボートNo. 勝率	エンジン 評価
1		三宅　健太 4416 / B1 （広島） 38歳 / 53.8kg	0 0 0.17	4.58 19.81	4.86 29.89	6 0.09 5	2 0.09 3	16 32.35%	27 26.23%	C↑
2		山崎　裕司 4163 / A2 （広島） 42歳 / 52.7kg	0 0 0.16	5.27 31.31	6.03 45.65	4 0.14 3	5 0.21 4	71 29.03%	67 29.03%	C↓
3		抹香　雄三 4458 / A2 （広島） 38歳 / 52.2kg	0 0 0.16	4.81 30.97	4.98 32.00	6 0.12 4	3 0.16 3	56 36.36%	37 38.89%	B
4		佐々木　英樹 3584 / B1 （広島） 51歳 / 53.8kg	0 0 0.17	4.58 27.27	4.73 22.73	5 0.13 5	- - -	82 27.45%	53 60.47%	D↓
5		新田　洋一 4951 / B2 （広島） 31歳 / 53.5kg	0 0 0.14	5.62 34.04	5.53 40.43	2 0.17 1	6 0.22 4	68 51.72%	56 37.25%	A
6		豊田　泰洋 4429 / B1 （広島） 39歳 / 55.2kg	0 0 0.16	4.02 13.04	4.64 25.93	5 0.09 4	2 0.30 4	81 33.96%	77 34.29%	C↓

エンジン評価とは

使用１節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。

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選手コメント

枠番	選手名	選手コメント
1	三宅　健太	変わらず乗り難いですね…プロペラが合っていない。
2	山崎　裕司	前検から変わらず、弱めの足ですね。もう一度プロペラを調整。
3	抹香　雄三	伸び型は変わらずの足ですが、出足も行き足も悪くないです。
4	佐々木　英樹	全体的に弱めの足ですね。プロペラを大幅に調整した。
5	新田　洋一	伸びは悪くないし、回転が合えば行き足も良い感じです。
6	豊田　泰洋	プロペラが合っていなくて、ターンする時の足が弱い。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。