大阪野外フェス「たとえばボクが踊ったら、」ライムスターら第1弾出演者を発表
大阪「服部緑地野外音楽堂」(大阪府豊中市)でおこなわれる音楽フェス『たとえばボクが踊ったら、』が、今年は9月15日に開催決定。その第1弾出演アーティストが発表された。
2018年は台風により直前まで開催が危ぶまれるなか、スタッフらの尽力により奇跡的におこなわれた同フェス。今回、ヒップホップグループ・RHYMESTERや、国内外で活躍するインストジャズバンド・SOIL&“PIMP”SESSIONSをはじめ、韻シスト、mabanua、Kan Sanoといったライブパフォーマンスに定評のあるアーティストが多彩に集結した。
また昨年に引き続き、RHYMESTERとSOILの貴重なセッションも予定。前売りチケットは、一般5500円、小中学生3500円。7月27日から発売される。
(Lmaga.jp)
関連ニュース
編集者のオススメ記事
関西最新ニュース
もっとみるくいだおれ太郎、大阪・難波に帰ってきた!新たな観光スポットが誕生、春からナイトクラブ営業も
なにわ男子・長尾謙杜が来阪、藤原丈一郎との幸せエピソード明かす「3日前に丈くんが…」
「185日間ぶっ通し」のグルメ祭が大阪で、第1弾は「全国のラーメン」集結
100種のパンが集結、南大阪で2日間の「パンフェス」開催
「今度は大丈夫?」歩(仲里依紗)のギャル友・チャンミカ(松井玲奈)が結婚、SNS心配の声も【おむすび】
大阪初・アジア初・会員制…梅田の新施設は「グルメ」がスゴかった
『僕のヒーローアカデミア』など人気作に出演、声優・岡本信彦が京都に アート展の音声ガイドを担当「プラスの意味合いを…」
大阪発祥のラーメン屋「どうとんぼり神座」、国内100店舗を突破! 3月中さらに拡大