朝ドラ『エール』第45回(5月29日)・会えない理由
昭和を代表する作曲家の半生を描く連続テレビ小説『エール』。第45回(5月29日放送)では、希穂子(入山法子)が抱える思いが明らかになる。
裕一の誘いで鉄男が書いた詞に、裕一がメロディをつけた曲『福島行進曲』が完成。レコードになったことで、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。
レコード発売のお祝いパーティーを喫茶「バンブー」で開くことになり、音(二階堂ふみ)は「鉄男をお祝いしに来て欲しい」と希穂子(入山法子)にお願いする。
ところが、希穂子はある約束で鉄男とは会うことができないのだと音に打ち明ける。
本ドラマは現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため収録を見合わせており、6月27日で一時放送を休止。
公式サイトでは、「番組を楽しみにご覧いただいてきた視聴者のみなさまには大変申し訳ありません~中略~。放送の再開時期については、収録再開の状況を見極めながら検討し、決まり次第お知らせいたします」とコメントしている。
(Lmaga.jp)
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