帝拳ジム本田会長 村田対ゴロフキン世紀の一戦前の急な入国制限にも「覚悟の上」
政府が新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の世界的な拡大により、30日から全世界を対象に外国人の新規入国を禁止すると発表したことを受け、12月にビッグイベントを控えるスポーツ団体は29日、情報収集に追われた。感染状況が落ち着き、ようやく国内外で国際イベントが動き始めたスポーツ界が再びコロナの脅威にさらされた。
村田とゴロフキンのメガマッチを主催する帝拳ジムの本田明彦会長(74)が取材に応じ「状況が変わるのは覚悟の上。今週中には一定の結論が出ると思うので注視していく」と話した。この試合は総予算が150億円を大きく超える日本ボクシング史上最大の一戦だ。
「もともと、前日の検査で万一ゴロフキンが陽性になればできない試合。試合は、やる覚悟とともに、いつでもやめる覚悟ももってやっている。ただ、スポーツ庁にとっても急なことで、今はまだ何も決まっていない」と本田会長。スポーツ庁とは密に連絡しており、ゴロフキン陣営や関係者の入国、その後の隔離といった試合成立に必要な計画書や書類はすべて提出済み。「今回の話の前に申請を終えていれば入国も可能になってくれればいいが」と、本田会長は望みを託した。
もし入国できなくなった場合、延期されるか中止されるかは未知数。本田会長は「そうなれば、すぐ向こうへ行って話し合うことになる」と話した。
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