本田が劇的同点PK!世界最速W杯切符
2013年6月5日
その瞬間、6万2172人の視線を完全に集めた。1点を追う、後半45分。自身のクロスがハンドとなり、PKを獲得すると、MF本田は腹をくくった。ふっとため息を吐き、ゴールを見据える。強烈に放たれた一撃は、ゴールど真ん中に吸い込まれた。「ラッキーな形のPKでしたが、ど真ん中蹴って止められたらしゃーない、と」。持ち前の強心臓で、5大会連続となるW杯切符獲得を決めた。
「常にゴールを獲るイメージで試合に臨む。それがオレのスタイル」と語るほど、時には異常なほどストイックに得点へこだわる。ゴールへの渇望をプレーで前面に押し出す本田は、エゴイストにも見えるが、その一方で仲間やチームに対して熱い一面も持っている。
2011年のアジア杯(カタール)で優勝を決めた後、本田はこう話していた。「オレはチームを個人で救えるプレーがしたいんですよ」。日本が優勝し、自身はMVPにも輝いたが「見せたかったプレーができずに、悔しかった。理想は“オレが優勝させた”っていうぐらいの大会にしたかった」。この日の決勝点でカズを超え、最終予選では歴代最多の5得点に。大黒柱として勝敗を決するような存在になりたいのは、チームを救いたいという本田なりの献身性がある。
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