ホーム社会総合話題エゾナキウサギ、冬前に顔見せ 2024.10.05 エゾナキウサギ、冬前に顔見せ 北海道の準絶滅危惧種 北海道の山岳地帯にだけ生息する、準絶滅危惧種のエゾナキウサギが鹿追町の然別湖近くで姿を現した。岩の上を素早く動き回ったり、木の葉を食べたりとかわいらしい姿を見せていた。秋の間に餌を集め巣穴で冬を越すという=5日午前 記事を読む 関連ニュース ライチョウ7羽を放鳥 長野・中央アルプスで 離島の中学生、授業中に「幻のヘビ」発見、捕獲! 「かわいい」けど島根では準絶滅危惧種…最後はどうなった? 空き家にホコリの塊みたいな虫発見→絶滅危惧種だった!? 直径2センチの自然美、専門家も驚き「現地調査させて」 もはや絶滅危惧種!?駅の「パタパタ表示板」を阪急電車がミニチュアに「めっちゃ欲しい!」と話題、気になるお値段は 盗掘それともいたずら 踏み荒らされた滅危惧種植物の保護地 横浜・金沢動物園がブログで報告「非常に残念」 話題最新ニュース もっとみる