ホーム社会総合ライフ針金を巻かれ、首の動脈が切れる寸前だった猫…保護した飼い主に「ありがとう」の涙を流す 2021.12.13 針金を巻かれ、首の動脈が切れる寸前だった猫…保護した飼い主に「ありがとう」の涙を流す さいたま市内で4年ほど前、首や4本の足を針金でまかれた状態で保護された雄猫キジトラくん。うれしくて涙を流すこともあるという(元保護ボランティアAさん提供) 記事を読む 関連ニュース 「すぐに死んでしまうかもしれません」 難病の疑いでブリーダーから保護された子猫を引き取って 保護した猫は驚くほどやせていて、何も食べず、水も飲まず…緊急手術で救われた命は「永遠の小学2年生」 猫専用の供養塔「猫愛塚」お寺に寄贈した日本画家の女性の思い 「寂しくないように…魂の行き先が分かればいいわよね」 車の中に閉じ込められていた子猫 「私がいないと死んでしまうかも」と情が移り、ペットが飼えるマンションに即引っ越し 二度立ちで湯船をのぞき込む猫 お風呂までついてきて、どした?「ショックのあまりネコまないで…」 ライフ最新ニュース もっとみる