ホーム社会総合ライフ12歳のパピヨンを放置 飼い主の高齢者夫婦は認知症? シニア犬は視力をほぼ失っていた 安心しきった寝顔に「ここがあなたの新しいお家だよ」 2024.07.01 12歳のパピヨンを放置 飼い主の高齢者夫婦は認知症? シニア犬は視力をほぼ失っていた 安心しきった寝顔に「ここがあなたの新しいお家だよ」 12歳になるまで満足なお世話を受けたことがなかったオスのパピヨン・優くん 記事を読む 関連ニュース 認知症の症状が出始めていたのに「俺は大丈夫」…免許返納を拒んだ90歳父の交通事故 家族が語る苦悩と後悔 高齢の飼い主が認知症で施設へ 残されたシニアのトイプードル 福祉担当者と近所の人が守った命、保護団体や獣医師に託された 飼い主が認知症で入院、飼育崩壊の猫と涙の別れ…「飼い主も猫も死んじゃう!」新たな家族と踏み出した一歩 「優しい指定席」で寄り添う柴犬 認知症で寝たきりのひぃばあちゃんの足元に…「健気に見守ってる姿が尊い」 飼い主の認知症が進行 保護された12歳の柴犬は右前足のじん帯を断裂 治療が進み甘えん坊の素顔を見せるように ライフ最新ニュース もっとみる