⑧ブシンここも通過点 中山12R
【中山11R⑦マッドクール】香港遠征はアウェーの環境に苦しんだが、その後は放牧でリフレッシュ。帰厩後はバリバリとケイコを消化できており、1週前は栗東CWでラスト1F10秒9。充電満タンでG1に向かうことができる。あふれんばかりのスピード&パワーは生粋のスプリンター。位置が取れて、周りに相手がいると闘志を燃やすことを踏まえれば枠もOK。多少でも雨が残る馬場もプラスに働きそうだ。春秋連覇へ。単勝⑦、馬連⑦-⑫③②⑥⑨⑭。
【中山12R⑧ブシン】前走が3馬身差V。勝ち時計も先週のOP特別と同タイムで適性の高さを見せつけた。ここも通過点。単勝⑧&馬連⑧-⑩⑭①④⑦⑫。(グリーンチャンネル・トラックマンTV出演中)
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