⑧ダノンデサイル信頼の軸 中山11R
【中山11R⑧ダノンデサイル】特筆すべきは1週前追い切り。併走馬に騎乗した安田師が自らデサイルをリードして、栗東CWで6F79秒7を誘導。ダービー馬が有馬記念3着→AJCCという異例の参戦に踏み切ったが、馬体に不安がないからこそ、これだけの負荷をかけられるのだろう。連軸に信頼。○レーベンスティールが強敵だが、馬券の肝は好調時の出来に戻った▲ライラックだ。馬連⑧-②①⑩⑬⑯。
【中山9R⑤リトルジャイアンツ】葉牡丹賞は返し馬でテンションが高く、レースではモタれる面を見せていたが「そういうことがありながらも3着。能力は見せてくれた」と村田師。“小さな巨人”となり得る逸材だ。馬連⑤-①⑨②③⑦。
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