11R

福島テレビオープン サラ三歳上

JRAネット投票

2024/7/14(日) 2回福島6日目芝右1200m 16頭 15:35発走

  1. 三歳上 オープン 別定
  2. 本賞金 2,300万 / 920万 / 580万 / 350万 / 230万
  3. コースレコード 1:07.0 シルキーラグーン
  4. 天候 小雨
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ④⇔⑪、④⇔⑭、④→①③⑦
    3連単(複)
    ④⑪⑭BOX、④⇔⑪→①③⑦、④⇔⑭→①③⑦

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
511 1 1
デュガ
森秀牡5鹿毛
Practical Joke
Untraveled(Canadian Frontier)
藤田晋
Erv Woolsey & Ralph Kinder
57.0
丸山
全成
4-0-1-14
当距
2-0-1-4
重不
0-0-1-1
487 1 2
サトノアイ
森一牝6青鹿毛
ハーツクライ
キャッチザカクテル(Catcher In The Rye)
里見治
三嶋牧場
55.0
丸田
全成
4-1-1-20
当距
0-1-1-5
重不
1-0-0-2
544 2 3
カリボール
西村牡8鹿毛
ジャスタウェイ
レイズアンドコール(サクラバクシンオー)
大和屋暁
ノーザンファーム
57.0
杉原
全成
4-2-3-24
当距
1-0-1-8
重不
0-0-0-2
555 2 4
エターナルタイム
中川牝5青鹿毛
ロードカナロア
マジックタイム(ハーツクライ)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
55.0
戸崎
全成
4-1-2-2
当距
0-0-1-0
重不
0-0-0-0
430 3 5
グラスミヤラビ
杉浦牝5黒鹿毛
サトノアラジン
グラスケリー(ジャングルポケット)
半沢(有)
飛渡牧場
55.0
佐藤
全成
4-2-1-14
当距
2-2-1-8
重不
0-0-0-1
495 3 6
フレッチア
木村牡9青鹿毛
Dansili
ヴィアメディチ(Medicean)
(株)橋口
ノーザンファーム
57.0
石川
全成
4-4-3-17
当距
0-1-1-12
重不
0-1-0-4
469 4 7
トーセンローリエ
小笠牝4黒鹿毛
サトノクラウン
トーセンナチュラル(メイショウサムソン)
島川隆哉
(有)エスティファーム
55.0
横山琉
全成
3-2-0-5
当距
0-1-0-0
重不
0-0-0-0
510 4 8
ロードベイリーフ
森田牡7黒鹿毛
ヴァンセンヌ
ショウナンアオバ(キングカメハメハ)
(株)ロードホースクラブ
大北牧場
57.0
田辺
全成
4-6-5-28
当距
3-4-3-19
重不
1-1-0-2
524 5 9
バンデルオーラ
牧浦牡5鹿毛
トーセンラー
マチカネハヤテ(サクラバクシンオー)
(有)社台レースホース
社台ファーム
57.0
菊沢
全成
4-2-0-11
当距
4-0-0-9
重不
0-0-0-0
513 5 10
エナジーグラン
高柳大牡5黒鹿毛
ジャングルポケット
エナジーハート(サクラバクシンオー)
(株)キャピタル・システム
宮内牧場
57.0
小沢
全成
4-1-4-11
当距
4-1-2-6
重不
1-0-0-0
564 6 11
ブーケファロス
清水英牡4鹿毛
ビッグアーサー
クラウンデュナミス(ダンディコマンド)
矢野まり子
クラウン日高牧場
57.0
菅原明
全成
4-3-2-9
当距
4-3-1-6
重不
0-0-0-0
6 12
ベラジオソノダラブ
小椋牡4黒鹿毛
ロゴタイプ
ヴェイルドクリス(シンボリクリスエス)
林田祥来
社台ファーム
57.0
木幡巧
全成
0-0-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
546 7 13
スリーパーダ
斉藤崇牝5栗毛
ミッキーアイル
シンハリーズ(Singspiel)
(有)キャロットファーム
ノーザンファーム
55.0
石橋
全成
3-2-1-9
当距
3-2-1-6
重不
0-0-0-0
531 7 14
サンライズオネスト
河内牡7黒鹿毛
ダイワメジャー
サイモンドルチェ(ジャングルポケット)
松岡隆雄
ヤナガワ牧場
58.0
吉田豊
全成
5-4-4-20
当距
1-3-2-10
重不
0-0-0-2
520 8 15
アビッグチア
水野牝6黒鹿毛
リオンディーズ
シベリアンクラシカ(Siphon)
藤田在子
天羽禮治
55.0
柴田善
全成
4-1-1-15
当距
1-0-1-6
重不
0-0-0-0
430 8 16
チェアリングソング
青木騸7栗毛
マツリダゴッホ
チェアユーアップ(エアジハード)
(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング
岡田スタツド
57.0
全成
4-0-6-23
当距
4-0-6-21
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度B】◎エターナルタイムが主役の座を譲らない。重賞に初挑戦した2走前の富士Sは6着。ただ、勝ち馬ナミュールを筆頭に、先着を許した5頭全てが重賞ウイナーとレベルの高い相手で、加えて夏負けで仕切り直しの一戦だったことを踏まえれば、決して悲観する結果ではない。
 前走のシルクロードSは初のスプリント戦、そして初の右回りも問題にせず3着。勝ったルガルは強かったが、直線で一瞬追いだしを待たされるシーンがありながらも、2着アグリとは半馬身差の接戦だった。この2戦から重賞級の器であることは間違いないだろう。
 オープン特別の今回、メンバーレベルはグッと下がり、強敵は見当たらない。小回りコースへの対応に不安はなく、千二でもスピード負けしないことは前走のレースで証明済みだ。懸念材料は荒れてきた芝の状態だが、それでも大きなマイナスにはならないとみる。
 ○ブーケファロスは自分で競馬をつくれない弱みはあるが、直近2戦で千直競馬を経験したことで、以前より前めのポジションで組み立てることができそう。差しが決まりやすくなってきた今の芝は追い風になる。
 ▲サンライズオネストは当舞台で②②③着と安定した走りを見せている。前走は時計も速く、追い上げが利かなかったが、コース変わりで前進必至だ。千二なら△トーセンローリエも差はない。

データ上位の評価

SP指数※上位馬

11

564

4

555

13

546

3

544

14

531

9

524

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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