11R

L

アネモネステークス L サラ三歳

JRAネット投票

2024/3/10(日) 2回中山6日目芝右1600m 12頭 15:45発走

  1. 三歳 オープン 馬齢
  2. 本賞金 2,000万 / 800万 / 500万 / 300万 / 200万
  3. コースレコード 1:30.3 トロワゼトワル
  4. 天候 晴
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ⑩⇔④、⑩⇔①、⑩→②⑤⑨
    3連単(複)
    ⑩④①BOX、⑩⇔④→②⑤⑨、⑩⇔①→②⑤⑨

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
464 1 1
キャットファイト
上原博牝3黒鹿毛
ディスクリートキャット
フラマブル(パイロ)
ゴドルフィン
ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
55.0
大野
全成
2-0-0-3
当距
2-0-0-3
重不
0-0-0-0
418 2 2
テウメッサ
金成牝3栗毛
ハービンジャー
プロクリス(キングカメハメハ)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
55.0
津村
全成
1-1-1-1
当距
1-1-1-0
重不
0-0-0-0
296 3 3
トーアアイギス
村田牝3鹿毛
レッドファルクス
トーアアテナ(タイキシャトル)
高山ランド(株)
トーア牧場
55.0
勝浦
全成
1-0-0-1
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
452 4 4
サクセスカラー
久保田牝3鹿毛
ロジャーバローズ
レインオンザデューン(Frankel)
柴田実千代
飛野牧場
55.0
田辺
全成
1-0-0-1
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
422 5 5
ソルトクィーン
武英牝3青鹿毛
シルバーステート
ソルトドリーム(ストロングリターン)
杉浦敏夫
藤本ファーム
55.0
富田
全成
1-0-1-0
当距
1-0-1-0
重不
0-0-0-0
383 5 6
メイショウヨゾラ
高柳瑞牝3鹿毛
グレーターロンドン
メイショウサリー(ヨハネスブルグ)
松本好雄
高柳隆男
55.0
石橋
全成
1-0-0-2
当距
1-0-0-2
重不
0-0-0-0
427 6 7
スプリングノヴァ
鮫島牝3鹿毛
カリフォルニアクローム
ブランカ(ディープインパクト)
橋本浩
服部牧場
55.0
北村宏
全成
2-0-0-1
当距
2-0-0-1
重不
0-0-0-0
376 6 8
ラヴスコール
加藤征牝3栗毛
ドゥラメンテ
カレドニアレディ(Firebreak)
亀井哲也
ノーザンファーム
55.0
横山和
全成
1-0-1-1
当距
1-0-1-1
重不
0-0-0-0
451 7 9
コスモディナー
伊藤伸牝3黒鹿毛
ダノンバラード
コスモミール(ヘクタープロテクター)
(有)ビッグレッドファーム
金石牧場
55.0
松岡
全成
2-1-0-2
当距
2-1-0-2
重不
0-0-0-0
420 7 10
エリカエスティーム
宮田牝3鹿毛
モーリス
メチャコルタ(El Corredor)
三木正浩
ノーザンファーム
55.0
丹内
全成
1-0-1-1
当距
1-0-1-1
重不
0-0-0-0
363 8 11
エチャケナ
金成牝3鹿毛
ドレフォン
エフティマイア(フジキセキ)
吉野英子
ハクレイファーム
55.0
柴田大
全成
1-1-0-5
当距
0-1-0-5
重不
1-0-0-0
395 8 12
ガジュノリ
尾形牝3鹿毛
サトノダイヤモンド
ガジュマル(ヴィクトワールピサ)
中谷典生
チャンピオンズファーム
55.0
石川
全成
1-1-0-2
当距
1-1-0-2
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度B】今開催の中山の芝は、例年よりも力を要する馬場。切れよりも、いかに長くいい脚を使えるかが重要となる。そこはしっかり見極めなければならない。
 ◎エリカエスティームは500キロ超と牝馬にしては雄大な馬体の持ち主でパワー型だ。未勝利戦Vが今回と同舞台だったのだが、最初の1F目こそ12秒4も、2F目からラストまで11秒台が刻まれるタイトな流れを、2番手から力強く抜け出しての快勝劇。V時計の1分33秒5も優秀で、ポテンシャルの高さがうかがえる内容だった。トップスピードを長く維持できるタイプで、今の中山の馬場にもフィットする。
 前走のエルフィンSは3着に敗れたものの、半馬身差の2着スウィープフィートが先週のチューリップ賞を完勝しており、リステッド競走なら十分勝ち負けになる。
 ○サクセスカラーが対抗一番手。この舞台での新馬戦Vが前日のフェアリーSを0秒1上回るタイムだった。前走のデイリー杯クイーンCは瞬発力勝負になって切れ負けしたが、中山なら最後のひと押しが利くはずだ。
 前走の▲キャットファイトは前半から競る形となり、道中でうまく息を入れることができなかった。舞台は引き続きレコードタイムでアスター賞を制した中山のマイル戦。スムーズな競馬ができれば巻き返しがあっていい。

データ上位の評価

SP指数※上位馬

1

464

4

452

9

451

7

427

5

422

10

420

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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