西武、勝つには勝ったが大量14残塁

 「楽天5‐7西武」(23日、コボスタ)

 西武が辛くも接戦を制した。松井裕から五回までに5点を奪い同点の八回は熊代の適時打で2点を勝ち越すなど打線が久々に奮起。熊代は「後がないと思って、何が何でも打ってやろうと思った」と言う。一方で13四死球をもらいながら14残塁が示す通り畳み掛けられなかったのも事実だ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(野球)

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

  1. 高島忠夫夫妻 長男殺害事件を語る

  2. 「もう正直離婚でいいかな」BD人気選手と結婚&W不倫騒動の美人マネが話し合いで涙 家事、朝帰り巡り応酬「じゃあ帰ってくんな」「家帰ったらストレス」

  3. えっマジ50歳?!後藤久美子の現在に騒然「美しさ凄すぎる」27歳娘と「姉妹にしか見えない」「これ親子か?」

  4. 「この脚は凄い」15歳で金メダルから7年、全身赤衣装、ピンヒールの奇抜なザギトワに衝撃「彼女は爆弾」「美しい脚」

  5. 映画監督の篠田正浩さん、死去 94歳「瀬戸内少年野球団」「心中天網島」など 妻は岩下志麻

注目トピックス