ホームスポーツレスリング 義足外し37年ぶり復帰戦の谷津嘉章「一矢報いて勝ちたかった」 敗戦も新たな夢「パラリンピックの種目に」 2023.07.01 レスリング 義足外し37年ぶり復帰戦の谷津嘉章「一矢報いて勝ちたかった」 敗戦も新たな夢「パラリンピックの種目に」 義足を外し、125キロ級準々決勝に出場した谷津嘉章(右)は敗退し敗者復活戦へ(撮影・三好信也) 記事を読む 関連ニュース 【写真】糖尿病の悪化で右膝から下を切断も義足で奇跡の復活 ポーズ決める谷津嘉章 ブル中野 肝硬変で入院していた「血止まらず、髪の毛抜け、咳出ただけで排泄物」夫にも隠し 元横綱 両脚腐敗し切断の危機、自殺未遂 視力も記憶も無くす 美形アスリートの勝負パンツが「食い込みすぎ」浜田雅功がチラ見大喜び 五輪で活躍の女性アスリート 父は萩原健一さんだった 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… スポーツ最新ニュース もっとみる