「勇気や希望」だけじゃなく「密」も発生…開催してよかったの!?東京五輪の光と影
一年延期、さまざまな制約の中で行われた東京五輪が閉幕。運営側は「勇気」や「希望」を与えたと成果を強調する一方、恐れていた「密」の発生や医療への負担も増えることに。国際的祭典の光と影。
公開日:2021.8.9
俳優・坂上忍が9日、MCを務めるフジテレビ系で「バイキングMORE」に出演。
坂上忍「聞き手が汚すんだよ」「わざとらしいんだよ」 五輪選手泣かせインタビューを批判
「気になってることがある。金メダルとかメダル獲った人にインタビューする時…」
坂上忍「聞き手が汚すんだよ」「わざとらしいんだよ」 五輪選手泣かせインタビューを批判
「あのむりやり泣かそうとするの、やめたら?!俺、あれ、大っ嫌いなんだよ!わざとらしいんだよ!」
坂上忍「聞き手が汚すんだよ」「わざとらしいんだよ」 五輪選手泣かせインタビューを批判
「涙って、自然に流れるから、キレイなんだよ。アスリートの涙なんて究極なわけじゃないですか。それをね、聞き手が汚すんだよ」
坂上忍「聞き手が汚すんだよ」「わざとらしいんだよ」 五輪選手泣かせインタビューを批判
一年の延期、様々な制約の中で閉幕した東京五輪。しかし「よかった、よかった」だけで終わらせることはできないようです。