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観客の悲鳴にタッキー満足「“キャ～”で大変でしたね」

　映画「こどもつかい」スペシャルイベントに登場した門脇麦と清水崇監督（右）＝東京・内幸町のイイノホール
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　タッキー＆翼の滝沢秀明（３５）が１７日、都内で行われた初主演映画「こどもつかい」（６月１７日公開）のスペシャルイベントに登壇した。

　約１１分のダイジェスト映像が上映されたが、滝沢がスクリーンに登場すると観客は「キャ～」と大喜び。一方で「呪怨」シリーズの清水崇監督（４４）が手がけたホラー作品だけに、衝撃シーンでは別の「キャ～」という悲鳴がこだました。

　上映後に舞台あいさつを行った滝沢は「いろんな意味の“キャ～”で大変でしたね。でもうれしいです」と好リアクションに満足そうだった。また、新聞記者役のＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ・有岡大貴（２６）を「有岡も子役で頑張りました」といじり、ニヤリと笑った。

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