ショーン・メンデス、腕の新タトゥーはファンからの提案!?
ショーン・メンデスの腕の新タトゥーは、ファンがソーシャルメディアに投稿した写真にインスパイアされたそうだ。長年の友人カミラ・カベロとの交際が噂されている北米ツアー真っただ中のショーンだが、あるファンが投稿した、自身の左腕に蝶の半分が花びらへと姿を変えたタトゥーをあしらった合成写真が目に留まったようで、24日のダラス公演を前に実際にそのタトゥーを入れた写真を投稿、ファン達を驚かせている。
ケイラと名乗るファンは、ツイッターにこのタトゥーの合成写真を投稿し「蝶のタトゥー入りショーン・メンデス。これで決まり」と綴った。驚いたことにショーンはファンの中で拡散されたこの投稿に反応、チリのタトゥー・アーティスト、クライスト・タトゥックスのものというタトゥーについて「これ凄くいいね。図案をDMで送ってくれる?」とコメントした。
そして数回のDMのやり取りの後、その図案を手に入れたショーンは、人気タトゥー・アーティストのリヴィア・ツァンに施術を依頼、ダラス公演を前に「リヴィア・ツァン、君は最高さ。ありがとうダラス、愛しているよ!」というキャプション付きでその新タトゥーをインスタグラムで披露している。(BANG Media International)