ブリちゃん 際どいトップレス写真投稿で批判され反論
歌手のブリトニー・スピアーズ(39)が、トップレス写真投稿が批判されていることに対し反論している。このところ、胸を手で隠しただけといった際どい写真をソーシャルメディアに投稿しているブリトニーだが、自らの身体に対し自信が持てるようになってきたのがその理由だという。
ブリトニーは、新たなトップレス写真数枚と共にインスタグラムにこう綴っている。
「ちがうわよ。私は1週間以内に豊胸手術なんて受けていないし、妊娠もしていないわ。これらの写真で胸があるのは、私が沢山食べたから」
「私が、また身体の写真を見せる前に、肌を露出することに関する私の考えをあなた方に理解して欲しいの!女性が暑くて服を脱ごうとした時の最初の反応はかなり曲がっていると思う。ストリップクラブとかパフォーマンスとかを言っているんじゃなくて、夏の車内で、愚かにも長そでを着ていた時などのことを言っているの!」
「そういう状態で女性が一枚脱いだ時の最初のリアクションは、『気持ちいい』だから、普段より良い見た目に見えるのよ!」
またブリトニーは、この長文投稿の中で、過去にはステージ上で自らが「素敵に見えない」と感じ、「とても恥ずかしく」思っていたことを認め、説明した。
「私自身をもっと軽やかな方法で見たかったの。裸でね。私が生まれてきた姿でね。撮影して私の写真を見た時、最も純粋な姿でいる私を目にすることが、痛み、傷つき、涙を流したこと、そして様々な重荷が私を表すものではないという証拠となるその心理ってすごいものよ。私は女性、美しくて、自分自身を最も純粋なかたちで見つめる必要のある敏感な女性なの」