元人気子役 オンラインゲーム中は有名人の友達の悪口三昧!?
『ホーム・アローン』などで知られるマコーレー・カルキン(43)は、オンラインビデオゲームのトーナメントで有名人の友達を侮辱するのに長けているという。
1990年代に『ホーム・アローン』などで子役をして大成功を収めたマコーレーは、その後ハリウッドから退き、現在は風刺の効いたポップカルチャーサイト兼ポッドキャスト「バニー・イアーズ」のパブリッシャー兼CEOを務めている。
今回友人の俳優フレディ・プリンゼ・Jr(48)が今回マコーレーのプライベートをピープル誌に暴露。ビデオゲームをプレイ中に自分や共通の有名人の友達を揶揄する日々だそうだ。「僕はマコーレー・カルキンと『バトルテック』っていうゲームをプレイしているんだけど、彼の悪口の上手さはとんでもないよ」「他のプレイヤーの一人について爆笑なことを僕に言ってくる。それはここでは言えない、相手に見られたら確実にばれるから」
一方フレディは自身の妻で『ラストサマー』『スクービー・ドゥー』で共演した女優サラ・ミシェル・ゲラーとの結婚生活についてこう続けた。「妻とは週に一度はデートするようにしている」「先週は外食して、大きなシーフードタワーを食べたんだ。氷以外は全て平らげた」
サラとの間に14歳の娘と12歳の息子がいるフレディは、パパとしての株を上げたのはいつかと聞かれ「娘を連れて買い物に行く時だ。ドアから入り、クレジットカードを渡して、『あれ、素敵じゃないか』って言えばいいのさ」と答えていた。