【3月27日のおむすび】第124話 詩を家族にしたいという歩、担当者から未成年後見人の説明を受ける

児童相談センターの担当者たちが歩(仲里依紗・左)を訪ねて…
第124回「おむすび」
2枚

 橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。3月27日は第124話が放送される。心配になった結は翔也に気持ちを話して…。

 姉の歩(仲里依紗)から、詩(大島美優)をちゃんと引き取って家族にしたいと聞いた結(橋本環奈)。大丈夫なんだろうかと、夫・翔也(佐野勇斗)に心配な気持ちを打ち明ける。翌日、児童相談センターの担当者が歩の元にやって来て、未成年後見人となることがどういうことなのかを説明する。一方、結の勤める病院では、低栄養の患者の手術が急に決まる。

 どんな時でも自分らしさを大切にするギャルたちと出会ったヒロイン・結が、そのギャル魂を胸に、平成の時代を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む物語。やがて結は、幼い頃に阪神淡路大震災を体験した生まれ故郷の神戸に戻り、栄養士になるという新たな夢を描く。主題歌はB’zの「イルミネーション」。語りは、俳優や文筆家など多分野で活躍するリリー・フランキーが担当する。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ドラマ最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(芸能)

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス