【3月26日のおむすび】第123話 歩は詩のコーディネートのセンスに感心! 結は患者の食欲不振に対応
橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。3月26日は第123話が放送される。詩が担当したマネキンを見た歩は…。
結(橋本環奈)は大腸がんで入院している患者・丸尾(細川岳)を担当し、食欲不振の対応に苦慮する。一方、ブランドの営業先から事務所に戻った歩(仲里依紗)は、マネキンのコーディネートを担当した詩(大島美優)のセンスの良さに感心。他のコーディネートも詩に任せてみることにする。
朝ドラ111作目の「おむすび」は、平成元年生まれの米田結が、ギャル文化と出会い、やがて栄養士として人の心と未来を結んでいく、平成青春グラフィティ。自然豊かな福岡県の糸島で育ち、どんなものでもおいしそうに食べるヒロイン・結を演じるのは、NHKドラマ初出演となる橋本環奈。脚本は、NHKドラマ「正直不動産」など数々のヒットドラマや映画を世に送り出してきた、根本ノンジによるオリジナルストーリー。
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