京太郎あるぞ!日本人初のヘビー級世界挑戦!WBO王者バーカーと交渉中
WBO世界ヘビー級8位で、日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィックの同級3冠王者・藤本京太郎(31)=角海老宝石=が大みそかの日本開催を目指し、WBO世界同級王者ジョセフ・パーカー(25)=ニュージーランド=と交渉中であることが27日までに分かった。実現すれば日本人では史上初の世界ヘビー級王座挑戦となり、交渉の行方が注目される。
京太郎に念願のラブコールが届いた。パーカーは日本時間24日、英国で同級1位のヒューイ・フューリー(英国)を判定で下し、2度目の防衛に成功。試合後、同陣営が次戦の相手として京太郎の名を挙げ、交渉がスタートした。
5月に行われたパーカーの初防衛戦では当初、負傷したヒューリーの代替選手として京太郎にオファーがあった。事務手続きが間に合わずに流れたものの、パーカー陣営から『今年の後半に試合ができると信じている』と結んだパイプは生き続けていた。「パーカーはやる気満々です。こちらもこの機会を逃すと今後の見通しがはっきりしなくなる。実現させたい」と角海老宝石ジムの萩森健一マネジャーも力が入る。
日本人が初めてヘビー級に挑戦するという歴史的一戦に向け、京太郎陣営はチャンピオン陣営に提示する条件を調整中。萩森マネジャーは「向こうはファイトマネーなどこちらのオファーを待っている。大みそかの日本開催を前提に考えています。10月の半ばまでには大枠を詰めたい」と話す。
京太郎はこの日、ジムでスパーリングとミット打ちで汗を流した。「世界戦はボクサーとしての目標。パーカーは大きくて強いが、自分がどれだけ通用するかという気持ちはあります」と表情を引き締めた。11月4日に後楽園ホールで東洋太平洋、WBOアジアパシフィックの2冠防衛戦が決まっているが、世界挑戦が決定しても防衛戦はキャンセルせず、準備の一環と位置づける。日本人世界初挑戦という夢舞台が、実現へと動き出した。
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