ホーム社会総合社会崩れた阪神高速道路、語り継ぐ 2025.01.11 崩れた阪神高速道路、語り継ぐ 震災資料保管庫で社員が講演 記事を読む 関連ニュース 「生き残った実感湧いた」吉野家の牛丼を30年間、毎年1月17日に食べる男性 避難所で初めて食べた炊き出しの味…感謝忘れず 両陛下、阪神大震災式典へ 発生30年、1月に神戸訪問 【おむすび】物語はついに阪神・淡路大震災を描く…リアルな震災描写の裏にスタッフの強い「覚悟」 1年以上、愚直に重ねた当事者取材 朝ドラ【おむすび】脚本・根本ノンジが「悲しいこと忘れられる」という台詞を書いた理由 阪神・淡路大震災を経験した主人公が栄養士に 中学1年。震災で父と弟を亡くした僕を救ってくれたのは、友達の一言だった…阪神・淡路で被災の男性から能登へ、伝えたい思い 社会最新ニュース もっとみる