【27日 園田11R スポニチなにわ賞】グランドルチルが抜群の安定感
3歳以上のA1、A2により距離1400メートルで争われる。
グランドルチルが高いレベルで安定している。昨年7月の競走除外後に休養して立て直されると、同11月に復帰してからは13戦連続で4着以上の好成績。自在性に富んで、相手なりにどこからでも競馬ができる。今回は初めてのA1昇級だが、突出した相手は不在でチャンスは十分だ。
モズファヴォリートは休養明けから6戦して入着5回。勝ちみに遅いが、しまいで確実に寄せてくる。内でロスなく運んで脚のためを利かせれば、今回の相手関係なら勝ち負けに持ち込める。
スマートセラヴィーは南関東のオープンクラスから転入。長くいい脚を使える。前走の重賞は初めての1000メートル戦で距離が短かった。適距離に戻れば、いきなりからを狙える。
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