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京都大賞典で復帰予定のテーオーロイヤルは横山武と新コンビを組む

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 「有力馬次走報」(19日)

 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

  ◇  ◇

 ◆京都大賞典(10月6日・京都、芝2400メートル)での復帰を予定しているテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田)は横山武と新コンビを組む。「休み明けでギリギリかと思っていたが、思っている以上に良くなっています」と岡田師。

 ◆大阪杯覇者で宝塚記念3着後は放牧に出ていたベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村)が19日、栗東トレセンに帰厩。引き続き横山和で天皇賞・秋(10月27日・東京、芝2000メートル)へ向かう。僚馬で秋華賞(10月13日・京都、芝2000メートル)を目指していたエラトー(牝3歳)は、状態が整わないため回避する。松風月S10着アームズレイン(牡4歳)はペルセウスS(10月27日・東京、ダート1400メートル)へ。

 ◆ダービー13着のゴンバデカーブース(牡3歳、美浦・堀)は、富士S(10月19日・東京、芝1600メートル)での復帰を目指すことになった。鞍上は松山。所属するG1サラブレッドクラブが19日、ホームページで発表した。

 ◆CBC賞を制したドロップオブライト(牝5歳、栗東・福永)は京阪杯(11月24日・京都、芝1200メートル)へ。僚馬でケフェウスSを勝ったフライライクバード(騸7歳)は福島記念(11月10日・福島、芝2000メートル)を予定。

 ◆ローズS7着のラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村)は、引き続き岩田望で秋華賞へ向かう。

 ◆セントライト記念3着のエコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦)は引き続き岩田康とのコンビで菊花賞(10月20日・京都、芝3000メートル)へ。

 ◆目黒記念5着のマイネルウィルトス(牡8歳、栗東・宮)はアルゼンチン共和国杯(11月3日・東京、芝2500メートル)で復帰する。

 ◆安田記念10着のエアロロノア(騸7歳、栗東・笹田)は富士Sへ向かう。

 ◆スパーキングレディーCを制したアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口)は武豊とのコンビでレディスプレリュード(10月1日・大井、ダート1800メートル)へ向かう。僚馬でケフェウスS7着のハーランズハーツ(牡7歳)はカシオペアS(10月27日・京都、芝1800メートル)へ。

 ◆エニフSを制したエンペラーワケア(牡4歳、栗東・杉山晴)は武蔵野S(11月9日・東京、ダート1600メートル)へ。

 ◆昨年11月のアンドロメダS4着後、休養していたテーオーソラネル(牡5歳、栗東・須貝)はオクトーバーS(10月13日・東京、芝2000メートル)で復帰へ。

 ◆恵那特別を制したポッドロゴ(牡3歳、栗東・西園正)は引き続き松山とのコンビで、JDクラシック(10月2日・大井、ダート2000メートル)に向かう。

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