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IGFのアントニオ猪木会長(69)が28日、都内で南極プロレス実現へ再アタックする考えを示唆した。新日本&全日本は7・1両国国技館で40周年合同興行を開催するが、07年6月に旗揚げしたIGFも5周年イヤーを迎えた。記念イベントとして南極プロレス開催も候補に挙がっている。来年2月に70歳になる闘魂が、古希を祝う極寒復活ファイトに挑む可能性が出てきた。
環境問題をライフワークにする猪木会長にとって、南極プロレスは地球温暖化阻止へ向けてのアピール舞台。構想をぶち上げてから5年になり、実現へ向けて調査も進んでいる。南極条約で機材の持ち込みは禁止されており「アルゼンチンで船をチャーターして、船上でリングを組むことになる。氷山を見ながらプロレスをやるのもいいね」と、夢のリングを熱く語った。
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