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「ボクシング6回戦」(17日、後楽園ホール)
元K‐1ヘビー級王者で東洋太平洋ヘビー級8位の藤本京太郎(角海老宝石)が、“サモアの怪人”タトゥプをTKOで下しデビュー3連勝を飾った。序盤からスピードと手数で優勢に。2回には右ストレートでダウンを奪い、そのままラッシュをかけストップを呼んだ。
日本人初のヘビー級世界王者を目標に掲げたものの、4月の豪州修行では体格の“壁”を痛感。クルーザー級転向も示唆したが「次につながるKO」と、手応えをつかんだ。
次戦は6月20日を予定。WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦となる井岡一翔‐八重樫東戦(ボディメーカーコロシアム=大阪)の前座で、相手はWBC世界ヘビー級21位ジョアン・デュオパが候補に挙がっている。「周りが3年と言うなら6年かけて上を目指したい。ちょっとずつ強くなれればいい」と、着実に階段を上るつもりだ。
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