人気女優 ヘアスタイルに異様なこだわり ドライヤー使わず自然乾燥 20代は「シュモクザメのように見えたの」
女優のケイト・ハドソン(45)は、ヘアスタイルがうまくきまらないと、すべてが「台無しになる」と考えているという。
ケイトはInStyle.comに次のように語っている。「髪が本当にきれいに乾くと、天国のようね」「私の髪は中間の髪なの。半分はカールで半分はストレート、そして細くて大変。コンディショナーを十分に使うと少し収まりがよくなり、その後はバームを少し塗るだけよ」
普段はジョイコ・ドリーム・ブローアウト・クリームを使用し、ドライヤーを使わずに自然乾燥させるというケイト、「髪の状態が良くないと、何も良くないわ。美容面では、ヘアスタイルが変だと、メイクがどうであろうと関係なく、すべてが台無しになるの」「メイクはルーティンの中で最も重要な部分で、おそらく最も難しい部分ね」と続ける。
そんなケイトは、20代のころは「シュモクザメ」のようだったという。「2000年代前半は、私の考え方はカジュアルすぎるくらいで、カジュアルであることにこだわりすぎて『ドレスアップはしない』と言っていたわ。黒いアイライナーを縁に引いて、ほんの少し色を塗るだけで、マスカラはナシ」「目が離れすぎていたから、シュモクザメのように見えたの。内側の黒いアイライナーだけで、眉毛はなく、超シンプルだった」と振り返っている。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
海外スターバックナンバー最新ニュース
もっとみる世界的人気の歌手が暴行容疑で逮捕 過去には何度も逮捕騒ぎ、旅客機に銃器を持ち込もうとして実刑
ポップ史上最長寿バンド 68年間に渡るツアー活動を終了へ
トランプ大統領、米大物俳優を酷評「二流の映画スター」
78歳の世界的アーティスト、余命を考えて号泣 「自分にはどれだけ時間が残されているんだろう?」
「007」最新作が製作開始!? 新ジェームズ・ボンド候補も噂に 2027年公開予定
ハリウッドの名スタントマン死去 91歳 3年前まで現役として出演
「プリティ・ウーマン」当初は別のタイトルだった 衣装担当が明かす 主演俳優は一部シーンを拒否
見た目激変!人気コメディエンヌ 減量薬の変更で絶好調 「更年期障害の症状は消えたわ」