芦村幸香、月一の釣りが至福のひととき
【第65回】芦村幸香(30)=山口・109期=
さすが“元モデル”だけあって取材するこちらが緊張するほど“美人度”が抜けている芦村。ボートレーサーになって、しばらくは思うように成績が上がらなかったが、近況は2期連続でB1キープと徐々に結果も出してきた。そんな芦村に宿舎での過ごし方などを聞いてみた。
-宿舎での過ごし方。
「お菓子を食べながら先輩とレースのことやプライベートのお話をしてます」
-ご飯のおいしいレース場。
「若松のバイキングでのブリの握りが一番気にいってます。体重が増えないので食べるのに必死です」
-レース場を出てまずすること。
「レースが終わって食べなくてもいいってまず思いますね。宿舎では頑張って食べてるけど、本当は酢の物とかあっさりしたものが好きなんです」
-リフレッシュ法。
「魚釣りです。オート選手の釣り仲間と月に1度は行ってる。釣りをしているときが一番リフレッシュできます」
-よく遊びに行く選手。
「山陽オートの選手と交流があり、よく遊んでます」