URL縺梧ュ」縺励¥蜈・蜉帙&繧後※縺縺ェ縺縺九√%縺ョ繝壹シ繧ク縺悟炎髯、縺輔l縺溷庄閭ス諤ァ縺後≠繧翫∪縺吶
「大相撲夏場所7日目」(12日、両国国技館)
この日横綱白鵬から金星を挙げた豊響(27)のほか、豪栄道(26)、妙義龍(25)がそろって勝ち、境川時代の到来を印象づける活躍だ。2大関を破った豪栄道は「そう思ってくれればいい」と胸を張った。妙義龍は初日から1横綱6大関すべてと対戦し、4大関から白星の勝ち越し。「驚きです。足が出るので調子がいい」と自信を示した。
豪栄道と妙義龍は埼玉栄高の同級生。豪栄道が高卒で先に境川部屋へ入門し、妙義龍は日体大を卒業して続いた。妙義龍は「同級生でも兄弟子。稽古場では勝てない。どう思ってるが知らないが」とライバル視する。
ケガを克服して、昨年の九州場所から幕内に定着した妙義龍の存在が、部屋を活性化させた。「刺激になる。大人なので口に出しては言わない」と豪栄道。豊響を含めた3人での上位撃破にも、「初めて。良かったが、まだ8日間残っている」と気を引き締めた。
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook