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①ゴールデンスナップ能力上位 中京11R
【中京11R①ゴールデンスナップ】◎ゴールデンスナップが力上位だ。2200~3600メートルで〈3513〉とさすがの安定感。馬券圏外は0秒1差の2戦目(4着)、阪神大賞典(5着)、ステイヤーズS(4着)の3戦だけで、3勝クラスの馬でも実力は重賞レベルだ。4角手前で押っつけながらになるのはいつものこと。前走のステイヤーズSは外から手応え良くかぶせられて苦しい形になったが、しぶとく伸び続けてその馬に先着している。器用さは欠くが、乗り慣れた鞍上に手が戻るのは心強い。
○メイショウブレゲは昨年の万葉S勝ち馬。坂の下りを利用できる京都がベストだが、しまいの脚は確実だ。単勝①、馬連①-⑰⑭③⑧⑫⑬。
【中京8R⑧バルミーウェザー】「ダートなら勝負になる」。近2走の取材時、松浦助手からこう聞いていたが、芝で⑤⑱着。ダートの未勝利で5馬身差Vがあるが、ブリンカー着用後、ダートに使うのは今回が初めてだ。この中間を除くと過去に栗東CWで2F11秒台の加速ラップが2度あり、それぞれ6F86秒9-4F54秒4と6F84秒9-4F53秒5。昨年末(12月25日)には前述2回を上回る6F83秒5-4F52秒8を計時しながら、ラスト2Fを11秒8-11秒6と出来の良さが伝わる。「ダートも千四もいい。一発あるならココ」と仕上げ人も力が入る。単勝⑧、馬連⑧-⑨⑦③⑩⑫⑮。(グリーンチャンネル解説者)
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