さんま 相撲の行司に「18年もかかんの?」
まだまだ知らない世界の人たちが登場し、その人たちの「実際はどうなのか?」をじかに聞いていこうという、毎日放送『痛快!明石家電視台』の人気コーナー「実際どうなん!?」。11月6日の放送回では、「大相撲」をテーマに親方衆をはじめ、行司、呼出、床山、芸人までさまざまな形で大相撲に関わる9人が登場する。
大相撲を支える裏方さんの登場に、「大変やな~」とさんま。なかでも15歳で行司の世界に入った木村銀治郎さんの「足袋を履くまで18年」のひと言に、「え!? 18年もかかんの?」とびっくり。実はさんまも中学時代に1週間だけ相撲部に入っていたことがあるという、思いがけないエピソードも披露される。
「相撲の世界独特のしきたりがある」というテーマをはじめ、「とんでもない失敗をしたことがある」「相撲の世界ならではの珍事件に遭遇した」などのテーマから、角界のさまざまな裏話が続出。「相撲界独特のあいさつの仕方」とは? 「力士のまげを結う時のしきたり」とは? 土俵づくりをするのは誰? ファンが力士と接するときのしきたりとは? まわしからまさかのポロリがあった時にはどうするの? 本物の呼出さんと行司さんによる、さんまと寛平の取り組みは爆笑の連続。この模様は11月6日・深夜0時13分から放送される。
(Lmaga.jp)
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