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マリナーズのイチロー外野手(36)が23日、10年連続200安打を達成した。昨季まで4年間、一緒にプレーし、イチローの“記録への戦い”を目の当たりにしてきた阪神・城島健司捕手(34)は、偉業達成に「10年連続の200安打はイチローさんの技術の積み重ね。本当に素晴らしい記録だと思います」と語った。
マリナーズ時代は兄のように慕い、ゲームに臨む姿勢を目の当たりにしてきた。「大きなケガがあれば達成できない記録。メジャーで毎試合出ることは簡単なことではないですし、それを続けていくのは本当に難しい」。他の選手よりも早く球場入りし、決まった時間にルーティーンをこなすイチローに接してきた。
1番打者として単にヒットを打つだけでなく、試合の流れを作っていくために「決まった時間に食事して、まるで計ったように同じ時間にストレッチを始めたりね。ゲームに臨む準備というのは本当にすごい」と当時を振り返った。
さらに年数を追うごとに記録への期待、重圧は高まる。見えない“敵”との戦いにも打ち勝った姿に「9年より10年と成績を残している。本当にすごい」と興奮を隠さなかった。
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